2026年全日本カート選手権EV部門!初心者向け観戦&参戦ガイド

モータースポーツの世界って、なんだか遠い夢のように感じませんか?「
特別な才能が必要なんじゃ…」
「一体どうすればプロになれるの?」
そんな疑問や不安を抱えている方も多いかもしれませんね。
でも、実は今、その夢をグッと身近に引き寄せる、全く新しいチャンスが誕生しているんです!
それが「2026年 全日本カート選手権 EV部門」
ガソリンを使わない電気の力で走るEVカートは、とっても静かなのに、その加速はまさに異次元!
しかも、東京のお台場という街中のサーキットで、全国のトップドライバーたちがプロの座をかけて熱いバトルを繰り広げているんですよ。
この記事では、これからカートを始めてみたい初心者の方から、本気でプロレーサーを目指したい若手ドライバー、そしてそのご家族まで、すべての方に向けて「2026年 全日本カート選手権 EV部門」の魅力と、未来の夢を掴むための具体的なステップを、とことん分かりやすく解説していきます。
最後まで読めば、きっとあなたも「未来のプロレーサーは自分だ!」と、胸が高鳴ってくるはずです!
目次
2026年 全日本カート選手権 EV部門とは?初心者にもわかる基本情報
2026年 全日本カート選手権 EV部門は電気の力で走る最新のレーシングカートを使う国内最高峰のモータースポーツイベントです。
「カートのレースって山奥のサーキットでやるんじゃないの?」
そう思っている方もいるかもしれませんが、この大会は一味違います。
ここでは、初心者の方にも分かりやすいように、EV部門ならではの基本的な魅力と特徴を3つのポイントに絞ってご紹介しますね。
EVカートって何?エンジンとの違いを解説
EVカートとは、ガソリンエンジンの代わりにモーターとバッテリー(電池)を動力源とするレーシングカートのことです。
私たちが普段街中で見かける電気自動車(EV)の、レース専用マシン版、と考えるとイメージしやすいでしょう。
ガソリンエンジンを搭載した従来のカートと比べて、EVカートには主に以下の3つの大きな特徴があります。
「初めてレンタルカートに乗ったとき、エンジンの大きな音にびっくりして、ついついアクセルを緩めてしまった…」
そんな失敗談はよく聞きますよね。
しかしEVカートなら、静かなので心理的なハードルが低く、初心者でも純粋にスピードとコントロールの楽しさに集中できるんです!
舞台は東京のお台場!「シティサーキット東京ベイ」
この大会の最大の特徴であり、モータースポーツをぐっと身近にするのが、その開催場所です!
なんと、東京都心からのアクセスも抜群な、お台場にある「シティサーキット東京ベイ」がメインの舞台となっています。
- 圧倒的なアクセスの良さ: ゆりかもめや、りんかい線の駅から徒歩数分という好立地。仕事帰りや、お買い物のついでにも気軽に立ち寄れます。
- エンターテインメントの中心地: 周辺には商業施設や観光スポットが充実しているので、レース観戦と合わせて一日中楽しむことができます。
- 観客との距離が近い: 特設された市街地コースなので、一般的なサーキットよりもコースと観客席が近いのが魅力です。ドライバーの表情や、タイヤのスキール音まで、臨場感あふれるレースを間近で体感できます。
「モータースポーツってちょっと敷居が高い…」と感じていた方でも、お台場なら気軽に足を運べますよね。
こんなに身近で、国内最高峰のレースを肌で感じられる機会は他にありません!
有名チームが多数参戦!プロへの登竜門
全日本カート選手権 EV部門には、日本のモータースポーツ界を牽引する有名チームや、将来有望な若手ドライバーを育成している名門チームが多数参戦します。
- SUPER GT参戦チームの関与: 国内最高峰のハコ車レース「SUPER GT」に参戦しているトップチームが、このEV部門にも深く関わっています。
- 名門チームのプライドがぶつかる: 各チームが、専属のカラーリングを施したかっこいいEVカートを投入し、勝利を目指してしのぎを削ります。
- 未来のスター選手を発掘: この大会は、「若手ドライバーがプロのレーサーになるための登竜門」として位置づけられています。ここで輝いた選手が、数年後にはF1やSUPER GTといった、より大きな舞台で活躍するかもしれないんです!
まるでプロ野球のドラフト会議のように、各チームが未来のスター候補を探しているのが、この大会の大きな魅力の一つ。
まだ見ぬ未来のヒーローを、いち早く応援できるのは、本当にワクワクしますよね。
初心者が知っておきたい!全日本カートEV部門の凄さと見どころ
「EVカートって静かだから、迫力に欠けるんじゃないの?」
そんな心配は一切無用です!
2026年 全日本カート選手権 EV部門は、国内最高峰のレースの名にふさわしい、見ごたえのある白熱したバトルが繰り広げられます。
ここでは、初心者の皆さんにも「凄い!」と感じていただける、この大会ならではの魅力と見どころを3つのポイントに絞ってご紹介します。
①静かなのに超高速!圧倒的な加速力を体感
EVカートの一番の凄さは、なんといってもその「圧倒的な加速力」にあります。
ガソリンエンジンのカートは、エンジン回転数を上げていくことで徐々にパワーが盛り上がりますが、EVカートはモーターの特性上、アクセルを踏んだ瞬間に100%のパワーがドン!と出るんです。
- 最高速度は約100km/h超: お台場という市街地の特設コースで、このスピードはまさに圧巻!直線はもちろん、コーナーからの立ち上がりも驚くほど速いです。
- 「無音」だからこその異次元スピード: 「キュイーン」というモーター音だけを響かせ、あっという間に目の前を駆け抜けていく姿は、まるでSF映画の世界に入り込んだかのようです。音が静かな分、視覚からのスピード感がより強調され、体感速度は想像以上です。
- まるで「弾丸」のような加速: 「アクセルONで、文字通り体がシートに押し付けられるような加速を味わえる」と、経験者は口を揃えて言います。この感覚を間近で見るだけでも、鳥肌が立つほどの感動がありますよ。
この鋭い加速と、それを完璧に操るドライバーの技術を間近で見れば、きっとあなたも「自分もあのスピードを体験してみたい!」と強く思うはずです。
イコールコンディションが生む、白熱のバトル
全日本カート選手権 EV部門が、初心者からベテランまで誰もが楽しめる理由の一つに、「イコールコンディション(全員が同じ条件で戦うこと)」が徹底されている点があります。
この大会は「ワンメイクレース(参加者全員が、全く同じ仕様の車両で競い合うレース)」という形式をとっています。
つまり、どのチームやドライバーもマシンの性能で言い訳はできません。
純粋にドライバーの腕と、レース中の駆け引き、そしてチームの戦略眼が問われる、非常にフェアで分かりやすいバトルが展開されます。
コーナーでのギリギリの攻防、スリップストリーム(前を走る車の直後につくことで空気抵抗を減らし、スピードを上げるテクニック)を狙ったオーバーテイクなど、初心者が見ても思わず声を上げてしまうような白熱したレースが、毎回のように生まれるんです!
シリーズチャンピオンの栄光!その先に広がる夢の舞台
「2026年 全日本カート選手権 EV部門」の年間チャンピオン(シーズンを通して最も多くのポイントを獲得したドライバー)には、単なる優勝トロフィーだけではない、未来のキャリアを大きく左右する、非常に価値のある豪華な賞典が用意されています。
これは、プロのレーサーを目指す若手ドライバーにとっては、まさに「夢への切符」となるものです。
賞典①:FIA-F4選手権への参戦権獲得で、F1への扉が開く!
シリーズチャンピオンに輝いた最大の賞典は、なんと「2027年のFIA-F4選手権への参戦権(実質的な参戦費用のサポートを含む)」です!
- FIA-F4選手権とは: これは、F1ドライバーをはじめとする世界のトップレーサーを目指す若手ドライバーが、必ずと言っていいほど経験する「フォーミュラカー(タイヤが剥き出しの本格的なレーシングカー)の入門カテゴリー」です。多くのF1ドライバーがF4からキャリアをスタートさせています。
- プロへの最短ルート: カートから直接F4へステップアップできるこの権利は、通常であれば数百万円〜数千万円規模の参戦費用がかかるF4への参戦を、強力にバックアップしてくれることになります。これにより、資金面でのハードルが大きく下がり、純粋に「速さ」と「才能」だけで次のステージへ進む道が開けます。
- 世界への挑戦: FIA-F4での活躍は、さらにF3、F2、そして最終目標であるF1へと繋がる、明確なキャリアパスとなります。この賞典は、まさに世界へ羽ばたくための「黄金のチケット」と言えるでしょう。
「あのEVカートで日本一になれば、来年には本格的なフォーミュラカーに乗って、F1ドライバーの仲間入りを目指せるんだ!」と考えると、ドライバーたちのモチベーションの高さにも納得がいきますよね。
彼らは、文字通り自分の人生をかけてこのレースに挑んでいるのです。
賞典②:女性ドライバーにはKYOJO CUP参戦権という選択肢も!
もし、女性ドライバーがシリーズチャンピオンになった場合、上記のFIA-F4参戦権に加え、もう一つの魅力的な選択肢が用意されています。
それは「KYOJO CUP(キョウジョカップ)への参戦権」です!
- KYOJO CUPとは: 日本初の、女性ドライバーだけが参加するプロフェッショナルレースシリーズです。フォーミュラカーに似た専用車両を使用し、女性だけのトップドライバーたちが年間を通して競い合います。
- 女性レーサーのロールモデル: このシリーズで活躍する女性ドライバーは、多くの少女たちにとって憧れの存在となっています。女性がモータースポーツのトップカテゴリーで活躍できる道筋を示しています。
- 新しいキャリアパス: FIA-F4というF1に続く道だけでなく、女性ならではの才能を活かせるKYOJO CUPというもう一つのプロの道が用意されていることで、より多くの女性ドライバーが「全日本カート選手権 EV部門」を目指すきっかけになるでしょう。
これにより、女性ドライバーにとっても明確なプロへの道筋が示され、「全日本カート選手権 EV部門」が、性別を問わず全ての若き才能に平等なチャンスを提供する場となっていることが分かります。
賞典③:メディア露出も豊富!次世代スターの座へ
シリーズチャンピオン、そして上位入賞者には、多くのメディアからの注目が集まります。
- モータースポーツ専門誌: カート雑誌だけでなく、自動車雑誌やモータースポーツ専門Webサイトなどでの特集記事やインタビュー。
- テレビ・Webニュース: 大会レポートや、若手ドライバーの紹介などで取り上げられる機会も増えます。
- SNSでの拡散: 大会の公式アカウントや、チーム、関係者のSNSを通じて、彼らの活躍が広く世間に知られることになります。
このようなメディア露出は、単に「有名になる」だけでなく、彼らが将来プロのレーサーとして活動していく上で非常に重要な「スポンサー獲得」の大きな武器となります。
つまり、この大会での活躍は、実力だけでなく、世間へのアピール力も同時に鍛えられ、次世代のモータースポーツ界を背負って立つスターとしての階段を駆け上がることができるのです。
2026年のEV部門に出るには?参戦費用・日程やオーディションの条件
「観るだけでも楽しいけど、自分もあの舞台で走ってみたい!」
そう思ったあなた、素晴らしいですね!
実は、この全日本カート選手権 EV部門は、特定の条件をクリアし、選考を突破すれば、誰にでも参戦のチャンスがあるんです。
ここでは、2026年の大会に出場するための具体的な条件や、気になる費用について、分かりやすく解説していきます。
参加資格は「14歳以上」で「カートライセンス」が必要
まず、プロのレーサーを目指すための第一歩となる、オーディションに参加するための最低限の条件(参加資格)を確認しましょう。
- 年齢制限: 2026年3月19日の時点で、満14歳以上であることが必須です。成長期で体力も身につく時期からのチャレンジが可能です。
- ライセンス保持: JAF(日本自動車連盟)が発行する「カート国内Bライセンス」以上、または国際自動車連盟(FIA)が発行する「国際Fライセンス」を持っていることが求められます。
- 全戦参加の義務: シリーズを通して全4大会(全8戦)が開催される予定なので、その全てに出場できる体制を整える必要があります。
「ライセンスなんて持っていないよ!」と心配する初心者の方もご安心ください。
まずはレンタルカート施設で基本的な運転技術を学び、その後、JAF公認のカートスクールに通ってテストに合格すれば、「国内Bライセンス」は比較的スムーズに取得できます。(このライセンス取得方法は、後の章で詳しく説明しますね!)
憧れのチームに入るチャンス!ドラフト会議とは?
オーディションは、まず書類による一次選考が行われ、その後、シティサーキット東京ベイでの実技審査(二次選考)へと進みます。
そして、この大会ならではのユニークでスリリングなシステムが「ドラフト会議」です!
- 一次選考<書類選考>
- ご提出いただいた書類を元に選考を実施いたします
- 二次選考<書類選考>
- 一次選考通過者にはシティサーキット東京ベイにおいて、実技審査を実施いたします
- ドラフト会議
- 二次選考通過者には、各チームがドライバーを選択するドラフト会議にて所属チームを決定します
※ドラフト会議の日程は確定次第お知らせ致します
- 所属チーム決定
- 所属チーム決定後、初戦にむけて準備をしていただきます
- 実技審査でのアピール: 実際のコースをEVカートで走行し、タイムアタックや模擬レースを通じて、あなたの運転技術、判断力、そしてレース勘を有名チームの監督や関係者に披露します。
- チーム代表者との面談: 実技審査の後には、各チームの代表者や監督との個別面談が行われます。「このチームに入りたい!」「自分にはこんな強みがある!」といった熱意と個性をアピールする絶好のチャンスです。
- プロ野球さながらの指名制度: 実技審査と面談の結果を踏まえ、各有名チームの監督たちが、オーディションに合格した選手の中から「自分のチームに迎え入れたい!」と思う選手を指名します。複数のチームから指名されることもあり、その場合はくじ引きで所属チームが決まることも!
まるでプロ野球選手になったかのような「ドラフト会議」は、参加する選手たちにとっても非常にエキサイティングな体験です。
憧れの有名チームのレーシングスーツに袖を通し、プロのメカニックにサポートしてもらえるなんて、想像するだけで胸が高鳴りますよね。
気になる参戦費用はどれくらい?具体的な金額
「レースってお金がたくさんかかるんでしょ?」というイメージは、残念ながら当たっています。
国内最高峰カテゴリーである全日本カート選手権に出場するには、それなりの費用が必要です。
しかし、このEV部門は、ワンメイクレースという特性上、通常のガソリンエンジンの全日本カート選手権(プライベートチームでマシンを購入し、複数のエンジンや大量のタイヤを管理する必要がある)に比べると、費用がかなり抑えられているのも事実です。
2026年の具体的な参戦費用(目安)は以下の通りです。
この他に、練習走行にかかる費用、会場までの交通費や宿泊費、万が一マシンをぶつけてしまった場合のパーツ修復費用(免責金額あり)などが別途かかります。
決して安い金額ではありませんが、将来のプロレーサーを目指すための「投資」と捉えることができます。
最近では、SNSを使ったクラウドファンディングで資金を集めたり、地元の企業にスポンサーになってもらったりして、夢を追いかける若手選手も増えています。
夢を諦めず、挑戦するための手段はたくさんありますよ!
【日程】2026年全日本カート選手権
| 日程 | 開催場所 | オーガナイザー | |
|---|---|---|---|
| 第1戦/第2戦 | 5月6日(火・祝) | シティサーキット東京ベイ | レーシングチームあかつき |
| 第3戦/第4戦 | 7月20日(月・祝) | シティサーキット東京ベイ | レーシングチームあかつき |
| 第5戦/第6戦 | 9月23日(水・祝) | シティサーキット東京ベイ | レーシングチームあかつき |
| 第7戦/第8戦 | 11月23日(月・祝) | シティサーキット東京ベイ | レーシングチームあかつき |
レンタルカート初心者が全日本EV部門を楽しむためのステップ
「いきなり150万円払って全日本に出るのはちょっと…」そう思うのが当然ですよね。
そこで、まだカートに乗ったことがない全くの初心者の方に向けて、お台場で開催される「2026年 全日本カート選手権 EV部門」を楽しみながら、一歩ずつプロの舞台に近づいていくための具体的なステップをご紹介します。
焦らず、自分のペースでカートの世界を満喫しましょう!
まずは無料で生観戦!プロの走りを間近で見よう
何よりもまず、「生のレースを肌で感じる」ことからスタートしましょう!
- 大会日程をチェック: 2026年のEV部門は、5月上旬や9月下旬など、複数の日程で「シティサーキット東京ベイ」で開催される予定です。公式ウェブサイトで最新情報を確認してくださいね。
- 無料で観戦できるエリアも: お台場という立地なので、施設の周りや一部エリアからは無料で迫力あるレースを見ることができます。(※特別観覧席やピットエリアへの入場は有料の場合があります。)
- プロの走りを観察: 「あの選手は、あそこでこんなラインを通っているんだな」「このコーナーでは、みんなこうやって減速しているのか」など、プロのテクニックを観察するだけでも、自分が走る時のイメージトレーニングになります。
「テレビで見るよりも、スピード感が全然違って鳥肌が立った!」という声は後を絶ちません。
まさに「百聞は一見に如かず」。まずはその目で、未来のスターたちの躍動する姿を確かめてください!
お台場で実際にEVカートに乗ってみよう!
プロの迫力ある走りを見て「自分も乗ってみたい!」という気持ちが高まったら、いよいよ次はあなたがハンドルを握る番です!
全日本カート選手権が開催されるのと同じ「シティサーキット東京ベイ」には、一般の方でも気軽に楽しめる「レンタルEVカート」が用意されています。
- 手ぶらでOK: ヘルメットやグローブはレンタルできるので、特別な準備は不要です。動きやすい長袖・長ズボン、そしてスニーカーさえあれば、すぐに体験できますよ。
- キッズカートも充実: 身長105cm〜150cm程度のお子様向けのキッズEVカートも用意されています。家族みんなで一緒にモータースポーツを楽しめるのが魅力です。
- 初心者でも安全に楽しめる: レンタルEVカートは、最初のうちはスピードが出すぎないように設定されているので、運転が初めての方でも安心して楽しめます。慣れてくると少しずつスピードを上げられるコースもありますよ。
「最初はちょっと緊張したけど、2周目からは楽しくて笑顔が止まらなかった!」という体験談は、まさにレンタルカートの醍醐味です。
全日本と同じコース(一般向けはレイアウトが一部異なる場合があります)を自分の手で走れるなんて、最高の思い出になりますよね。
スピードに慣れたらライセンス取得を目指そう
レンタルカートで何度も走り込み、「もっと速く走りたい!」「いつか全日本に出て、プロを目指したい!」という強い気持ちが芽生えたら、次のステップは「レーシングカートライセンスの取得」です。
- カートスクールに参加: 全国のJAF公認カートコースや、お台場のシティサーキット東京ベイでも定期的に開催されている、初心者向けのカートスクールに参加します。
- 基礎技術の習得: スクールでは、プロのインストラクターが、安全な走行方法、正しいブレーキング、ハンドルの切り方、そして速く走るための「レコードライン(コース上で最も効率良く速く走れるルート)」の探し方などを丁寧に教えてくれます。
- 国内Bライセンスの申請: スクールで基本的な知識と技術を習得し、簡単な筆記テストと実技テストをクリアすれば、JAFから「カート国内Bライセンス」が発行されます!
このライセンスがあれば、いよいよ「2026年 全日本カート選手権 EV部門」のオーディションに応募する資格が手に入ります。
夢への第一歩は、お台場でレンタルEVカートに乗ることから始まります。
そして、ライセンスを取得すれば、さらに大きな舞台への扉が開かれるのです!
Q&A
ここでは、初心者の方や、プロを目指す方からよく寄せられる疑問にお答えします。
-
カートの運転経験が全くないのですが、大会を見に行っても大丈夫ですか?
-
もちろんです!専門知識がなくても、お台場の観光がてら、気軽に立ち寄って観戦できます。
EVカートは音が静かなので、小さなお子様連れや、大きな音が苦手な方でも安心して楽しめるのが魅力です。
ぜひ、プロの迫力を間近で感じてみてください。
-
EVカートは雨の日でもレースは行われるのでしょうか?
-
はい、雨天でもレースは基本的に開催されます!
EV(電気)ですが、走行に必要な部分はしっかりと防水対策が施されています。
路面が濡れるとグリップ(タイヤが路面を掴む力)が減り、より繊細なドライビングテクニックが求められるため、雨のレースはまた違った面白さがありますよ。
-
女性でも全日本カート選手権EV部門に参戦し、プロを目指せますか?
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大いにチャンスがあります!
カートレースは、腕力だけでなく、体重の軽さや繊細なアクセル・ブレーキワーク、そして冷静な判断力が重要です。
実際に国内のトップカテゴリーで活躍する女性ドライバーは多く、EV部門のチャンピオンには女性プロレーシングドライバーの登竜門である「KYOJO CUP」への参戦権も用意されています。
性別はハンディキャップではありません。
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オーディションに一度落ちてしまっても、再チャレンジは可能ですか?
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はい、もちろん可能です!
全日本カート選手権 EV部門のオーディションは、毎年開催される予定です。
一度の失敗で諦める必要はありません。
落ちてしまった場合は、何が足りなかったのかを分析し、再度練習を重ねて翌年以降に再挑戦することができます。
また、全日本以外にも、レンタルカートのシリーズ戦や、草レース(アマチュア向け大会)などで経験を積むのも良いでしょう。
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観戦に行く際、何か特別な持ち物は必要ですか?
-
屋外での観戦となるため、季節に応じた服装が基本です。
夏場は帽子や日焼け止め、水分補給用の飲み物、冬場は防寒着やカイロなどがあると快適に過ごせます。
また、レース中の迫力ある写真を撮りたい方は、スマートフォンだけでなく、ズーム機能の付いたカメラを持っていくのもおすすめです。
まとめ
この記事では、「2026年 全日本カート選手権 EV部門」について、観戦の楽しみ方から、プロのレーサーを目指すための参戦ステップ、そして何よりもシリーズチャンピオンに輝いた際の「夢のような賞典」について、詳しく解説しました。
ガソリンを使わず静かでクリーン、それでいて圧倒的なスピードを誇るEVカートレースは、単なるレースイベントではありません。
東京のお台場という身近な場所で、未来のF1レーサーやプロドライバーを目指す若者たちが、人生を賭けた熱いバトルを繰り広げています。
まずは無料でレースを観戦し、その足でぜひレンタルEVカートを体験してみてください。
きっと「難しそう」「怖そう」というイメージが、熱狂的な「楽しい!もっと走りたい!」という気持ちに変わるはずです。
そして、もしあなたが「プロレーサーになりたい」という強い夢を持っているなら、このEV部門は、その夢を現実にするための、またとないチャンスです。
シリーズチャンピオンの栄冠を掴み取り、FIA-F4やKYOJO CUPといった次のステージへ羽ばたきましょう。
未来のモータースポーツ界を担うのは、あなたかもしれません。
お台場から始まる新しいモータースポーツの波に、一緒に乗ってみませんか?

